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08:30 〜 11:30 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - |
14:00 〜 | ● | - | - | - | - | - | - |
内科のご案内
風邪やインフルエンザ、発熱、頭痛、めまい、胸痛、腹痛、下痢、嘔吐、胃腸炎など幅広い一般的な内科系疾患に対応しております。特定の箇所ではなく全体的に体の調子が悪い時なども最初に受診いただくことで適切な医療対応につなげます。
診察時間
- 休診日
- 土曜日午後・日曜日・祝祭日
ゴールデンウィーク・年末年始
受付時間
電話 0428-31-5377
FAX 0428-31-1777
-
月・火・金・土曜日 07:30 ~ 11:00
水曜日 07:30 〜 11:30
月曜日(1,2,3,5週) 13:00 ~ 16:00
(祝祭日を除く)
Webから当日分の受付ができるようになりました
外来の当日受付を携帯電話やパソコンからインターネットでできるようになりました。ご来院いただかずに外来診療の当日受付が可能になる便利な機能になりますので、この機会に是非ご利用ください。
詳細については下記の外来インターネット受付パンフレットをご参照ください。
外来インターネット受付パンフレット※こちらからPDFをダウンロードできます。
担当医師
- 担当医師
-
高木 敏
プロフィール
- 1971年
-
- 慶應義塾大学医学部卒業
- 1987年
-
- 国立療養所久里浜病院副院長(現 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター)
- 1995年
-
- 医療法人社団 仁成会 新町クリニック 所長
- 2005年
-
- 新町クリニック 開設者、管理者
- 2015年
-
- 医療法人社団 新町クリニック 理事長、管理者
- 資格
- 日本医師会認定産業医、労働衛生コンサルタント、日本病院会・日本総合健診医学会認定医
- メッセージ
- 消化器は、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肛門などの消化管の疾患をみます。例えば、胃炎・潰瘍・ポリープ・がん・内痔核などの病気です。それと、肝臓や膵臓の病気もみます。代表的な病気では、慢性肝炎・アルコール性肝障害・脂肪肝・膵炎・胆石症などです。患者様は、腹痛・もたれ・胸やけ・胸がつかえる感じ・嘔吐・下痢・血便・黄疸・倦怠感・食欲不振・体重減少などさまざまな症状を訴えて受診されます。 腹痛や胃もたれの症状の患者様には胃の内視鏡検査を行います。現在は苦痛も軽減され、かつ正確な診断が出来るようになりました。その場で、画面を見ながら食道や胃の中の所見を見ることが出来ます。血便がある場合は、直腸鏡で肛門や直腸に出血源があるか観察します。大腸の検査は、レントゲンや内視鏡での検査方法があります。肝臓や膵臓の検査は、超音波検査やCT検査を行います。胆石や胆のうポリープは、お腹を開けないで内視鏡を入れて簡単に取ることが出来る様になりました。(腹腔鏡下胆のう摘出術)※当クリニックでは内容によって対応できない検査があります。
- 担当医師 院長トータリスト
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神應 知道
プロフィール
- 2000年
-
- 北里大学医学部卒業
- 資格
- 日本内科学会専門医、日本東洋医学会専門医、日本救急医学会指導医・専門医、日本集中治療医学会専門医、日本医師会産業医、国際中医師、医学博士、北里大学医学部非常勤講師
- メッセージ
- みなさん、こんにちは。内科外来を担当させていただいている院長の神應知道(かんおうともみち)です。私の外来では、病気探し、病気減らしを行うだけではなく、元気探し、元気アップも積極的に提供しております。
この病気減らし、元気アップ両方できる医師をトータリストと名付け、みなさんが健康になれるお手伝いをさせていただきます。
薬の中には、内服薬という薬だけではなく、家族という薬、子供という薬、友人という薬、仕事という薬、趣味という薬、そしてトータリストという薬などなど様々なものが皆さんの薬になりえます。「症状はあるんだけど、病院行っても異常ないって言われるし・・・」という方がいらっしゃったら諦めず、ぜひ外来にいらしてください。内科領域に限らずどんなことでも伺わせていただきます。外来の中で病気という問題点だけの介入ではなく、人生をどうしたいかという元気への介入ができるようにトータリストとして診療させていただきます。
- 担当医師
-
大井 聖至
プロフィール
- 1977年
-
- 高麗大学医学部卒業
- 資格
- 日本医師会産業医、認知症サポート医
- メッセージ
- 2018年5月から一般内科の外来を担当させていただいております。
現在は主に介護医療に携わる仕事をしております。
2025年に団塊の世代が75歳を迎え高齢者が爆発的に増え、医療と介護の連携が重要となってきます。高齢化による高齢者医療、慢性期医療のニーズが高まるなかで治せる病気もあれば、完全には治しきれない症状も必ずでてきます。
その最たるものが 認知症 や 足腰が悪くなっていく 運動器症候群 です。
治せるものは治しつつ、機能を落とさないという幅広い視点が医療に求められる時代になっています。在宅での生活をできるだけ長くしていけるように支援をしていきたいと思います。