当院へよく寄せられるお問い合わせ内容をQ&A形式でご覧いただけます。各分類をクリックしていただきますと、質問が表示されます。
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(祝祭日を除く)
電話
0428-31-5312
健診を受けるまで
A 原則としてご受診予定日から3週間の期間をいただいております。*ご予約時点で受診予定日から3週間を切っている場合には、随時の発送対応とさせていただいております。
A 便の採取は、受診日からさかのぼって5日以内におこなうようにしてください。また、採取後の保管は高温多湿を避けるようお願い致します。*夏場はビニール袋などに入れたうえで冷蔵庫での保管を推奨しております(凍結厳禁)
A <午前予約の方>
予約が午前の方は、水分の摂取により実施ができなくなる検査がございますので、原則前日夜9時以降の飲食は禁止となっておりますが、水分補給のためであれば、お水・お茶などの糖分やミルクの入っていないものは前日夜12時まではおとりいただいても構いません。血圧のお薬は、受付時間の2時間前までに少量のお水で服用ください。*起床後~朝6時までに200cc以上の水分をとられると実施不可となる検査がございますので、水分の摂取量にはお気をつけください。
<午後予約の方>
予約が午後の方は、水分の摂取に制限はございませんが、糖分やミルクの入ったお飲み物は検査結果に影響するので、避けていただくようお願い致します。
予約が午前の方は、水分の摂取により実施ができなくなる検査がございますので、原則前日夜9時以降の飲食は禁止となっておりますが、水分補給のためであれば、お水・お茶などの糖分やミルクの入っていないものは前日夜12時まではおとりいただいても構いません。血圧のお薬は、受付時間の2時間前までに少量のお水で服用ください。*起床後~朝6時までに200cc以上の水分をとられると実施不可となる検査がございますので、水分の摂取量にはお気をつけください。
<午後予約の方>
予約が午後の方は、水分の摂取に制限はございませんが、糖分やミルクの入ったお飲み物は検査結果に影響するので、避けていただくようお願い致します。
A 眼圧検査を実施する場合はコンタクトレンズを外していただくことになりますので、保管用のケースをお持ちください。
A 手術などにより体内に金属類や人工的なものがある場合は実施ができません。刺青・装飾具・一部のメイクも実施が不可など、細かく制限がなされている検査となりますので、事前送付物(健診セット)に同封されている脳検査専用のご案内や問診票をよくお読みいただくか、事前にお問い合わせください。また、脳検査の一部検査は提携医療機関である高木病院へと移動していただいての実施となりますので、あわせてのご案内の確認をよろしくお願い致します。
健診当日のご質問
A 駐車場は3箇所、計50台分を用意しております。詳しくは交通アクセスをご参照ください。駐輪所は当院正面玄関前に専用スペースを用意しております。
交通アクセスのご案内
交通アクセスのご案内
A 実施される内容により変動致しますが、一般的な健康診断で1時間、人間ドックでは2時間を目安としております。また、健診項目に婦人科検診を含む場合は、1時間程度のお時間が追加でかかります。
A 可能ですが、項目によっては当日に追加できないものもございますのでご了承ください。*検査項目を当日追加されますと、お時間をいただく事となりお呼びする順番が遅くなる場合がございますので、事前にご連絡をいただいての追加をお勧め致します。また、健保の補助制度によっては項目をキャンセルする事により制度が使えなくなるものもございますので、必要に応じて健保への確認をお願い致します。
A 上半身は何も着けずに無地のTシャツまたは検査着に着替えて撮影致します。
*検査着は当院で用意させていただいております。
*湿布やネックレス、プラスチックの調節金具、ブラトップなども写真に写りこんでしまいますので、全て外していただくようお願い致します。
*検査着は当院で用意させていただいております。
*湿布やネックレス、プラスチックの調節金具、ブラトップなども写真に写りこんでしまいますので、全て外していただくようお願い致します。
A バリウムと発泡剤(胃をふくらませるお薬)を飲むことで、胃壁にバリウムを付着させ胃の病気を見つける検査です。詳しくは動画バリウム検査を受ける方へをご覧になってください。
A 検査当日の朝6時まででしたら、200ccまでの水は飲んでいただいても構いません。ただし、ジュースやコーヒーの摂取は検査に支障がございますので飲まないようにしてください。*健診セットに同封している総合検査案内には検査の万全を期すために厳密な飲食制限時間が表記されておりますので、検査精度を保つために極力のご協力をお願い致します
A 月~金曜日は9:00~15:30、土曜日は9:00~11:30の間が、受け取りが可能な時間となっております。
健診を受けた後のご質問について
A バリウム検査後の便は完全な白色ではなく通常の色調の便より白味かかった程度の場合が多いです。バリウム検査から5時間以上経過しているようであれば、追加の下剤を服用し、水分を沢山摂取するようにしてください。下剤服用後、バリウム便の排泄がなく、嘔吐・嘔気・腹痛・腹部の張りなどの症状がある場合は、排便状況が確認できる(レントゲン設備のある)医療機関を受診してください。
A 便秘気味の方は下剤を服用し、通常通りに食事を摂り、水分摂取を心がけてください。
A 追加分でお持ちになった下剤を服用しても排便効果がみられない場合には、市販の下剤を服用しても問題はございません。ただし、同時服用はせずに、5~8時間以上あけてから追加服用をしてください。
A まずはしっかり利き腕の親指と人差し指で鼻翼をしっかりと強く3分間圧迫してください。
その後も出血が延々と続くようであれば耳鼻科をご受診ください。
*ご受診の際には経鼻内視鏡後の鼻出血である旨をお伝えください
*出血が減少傾向であれば様子をみてください
*鼻腔にティッシュを詰めるときは、水で少し濡らし乾く前に抜くようにしてください
その後も出血が延々と続くようであれば耳鼻科をご受診ください。
*ご受診の際には経鼻内視鏡後の鼻出血である旨をお伝えください
*出血が減少傾向であれば様子をみてください
*鼻腔にティッシュを詰めるときは、水で少し濡らし乾く前に抜くようにしてください
A 内視鏡が接触していた可能性が考えられます。時間経過とともに改善することが多いため、痛みが改善傾向であれば経過をみてください。
嘔吐反射などで粘膜が刺激され炎症を起こしている場合がございますので、刺激物の摂取は避けるようにしてください。また、のどが痛む間の喫煙も避けるようにしてください。
嘔吐反射などで粘膜が刺激され炎症を起こしている場合がございますので、刺激物の摂取は避けるようにしてください。また、のどが痛む間の喫煙も避けるようにしてください。
A 内視鏡検査後の腹痛は、空気で胃を膨らませたことによる膨満感である可能性が高いです。この痛みは時間経過とともに軽快していき、体を動かしているうちにゲップやおならが出ることで軽減していきます。*右体側を下にして寝ると早く空気を抜くことができます、もし時間経過とともに痛みがひどくなるようなことがあれば外来・救急外来を受診するようにしてください。
A 病理検査(生検)をすると、多めの水で胃の中を洗いますので下痢になることがございますが、2~3日で軽減していきます。
A 病理検査(生検)をすると微量の出血があり、その血液が便に混ざり黒色便になることがございますが、2~3日で軽減していきます。
A ご受診いただく項目やコースにもよりますが、おおよそ受診日から2~3週間の期間をいただいております。
A ご自宅やお勤め先などの指定が可能です。ご予約時にお申し付けください。
A ご本人様以外の方が代理で受け取りをされる際は委任状が必要となります。委任状については定型フォーマットをご利用ください。
委任状定型フォーマットはこちら
委任状定型フォーマットはこちら
A ご希望により無料で発行させていただいておりますので、0428-31-5314までお問い合わせください。
A 要再検査:検査結果が一時的な変動かどうかの確認のためにもう一度同じ検査が必要となります。要精密検査:検査結果に対して治療が必要かどうかを確認するために、より詳しい検査が必要となります。要精密検査と診断された場合は、自覚症状がなくても放置せずにかならずの受診をお願い致します。また、すでに治療中の場合は健診結果を主治医に報告し、適切な対処をあおいでください。
A 次の検査は胸部CTスキャン検査になります。胸部レントゲン検査の画像データをお持ちになって呼吸器内科を受診し、CTスキャン検査を受けてください。*画像データはご希望により無料で発行させていただいておりますので0428-31-5314までお問い合わせください
A 次の検査は胃内視鏡検査になります。胃部レントゲン検査の画像データをお持ちになって消化器内科を受診し、胃内視鏡検査を受けてください。*画像データはご希望により無料で発行させていただいておりますので0428-31-5314までお問い合わせください
女性の方のご質問
A 尿・便検査については結果判定に影響しますので、生理終了後の堤出が望ましいですが、ご本人了承のうえで、当日の提出も可能となっております。
A 生理中に子宮がん検診を行うと、細胞の標本に血液が混じり、細胞診の診断が正しくできなくなるため、後日に変更しておこないます。当院では、生理のために子宮がん検診がおこなえなかった方のために、特別の予約枠を設けて、数日~数週間の間に検査できるようにしております。ただし、ごく少量の出血であれば、標本作製に差し支えないので、検診は可能となっております。具体的には、生理開始日、あるいは5日目以降で、出血がナプキンにわずかに付着する程度でしたら、実施が可能となりますので、受付の際にお申し出ください。
A 乳がん検診についてのページで詳しく説明させていただいておりますので、ご参照ください。
乳がん検診の詳しいご案内はこちら
乳がん検診の詳しいご案内はこちら
A 乳がん・子宮がん検査の女性医師対応の可否は勤務日により異なります。女性医師をご希望される場合はご予約時にお申し付けください。
巡回健診のご質問
A 当院の巡回スタッフが直接企業様へとお伺いし、企業様のスペース(会議室や食堂など)をお借りし、健康診断を実施致します。
A 実施の時期・内容・場所などの条件により変動致しますが、30名以上からお受けする事が一般的となっております。
A 計測や胸部レントゲンに心電図など、一般的な定期健康診断項目の他に、胃部レントゲンや腹部エコー、眼底検査などの生活習慣病項目の実施も可能となっております。また、有機溶剤や特定化学物質などの特殊健診の実施も可能となっております。
A 西多摩エリアから東京都内・埼玉県・群馬県など、他県に渡っての実施をしております。
A 実施する検査内容や受診される人数に大きく左右されますが、検査機器の設置などである程度のスペースが必要となります。また、レントゲンバスの駐車スペースも必要となることもございますので、事前にお伺いし、下見をさせていただきます。
A 受診者様の情報を事前に登録する必要がございますので、必要情報が網羅された名簿の提出をお願いしております。また、必要に応じて机やイスなどをご準備いただくことがございます。
A 原則として、受診日から3~4週間の期間をいただいております。お急ぎの方は予約時にご相談ください。
A ご依頼内容(実施人数・時期・項目)によって変動致します。事前にお見積もりを提出させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
A 巡回健診ではインフルエンザ予防接種を除き、原則として当院口座への振り込みのみとなっております。